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【みんながヒーロープロジェクトとサイボーグ009】がコラボ!40代以降世代向けコンテンツ製作!

更新日:9月18日



プレスリリースはこちら

第一弾として、明日5/16(土)より009のポスター

ダウンロード開始!!

(ダウンロードはこちらから(5/16〜))


「サイボーグ009×みんながヒーロープロジェクト」コンテンツダウンロード特設サイト(http://medithink.co.jp/news/20200514/7186/)」より、9人のキャラクターのメッセージポスターを5/16から1日置きに、順次データダウンロード頂く計画です。

サイボーグ009の全キャラクターのポスターをぜひ、皆で集めて・楽しみながら、

感染予防対策についての知識を深めていきましょう!


(参考画像はコピー防止用の解像度が低いものとなります。印刷用の高解像度版がご入用の場合は、掲載媒体、発行日、掲載箇所などの情報とともに、別途、株式会社メデイシンクまでお問い合わせください。)


「みんながヒーロープロジェクト(事務局:慶應義塾大学健康情報コンソーシアム ※1)」と(株)メディシンクは、新型コロナウイルスから人命と医療を守るための予防・啓発コンテンツ「サイボーグ009※2×うちで過ごそう!」を株式会社石森プロ及び情報学・医科学の専門家らの協力・監修の下、共同制作いたしましたので、お知らせいたします。

本コンテンツは、新型コロナウイルス感染拡大の防止と社会経済活動の維持が持続的に両立可能となる日を願い、弊社の「メディテインメント®」※3コンセプトの下、特に40代以上の世代に愛着のある「サイボーグ009」のキャラクターからメッセージを発信することで、感染症予防対策の普及啓発を目指します。


これは、これまで協業することのなかった情報学・医科学の専門家、クリエイター、企業、大学等が、枠組みを超えて有志で創造し挑戦する新しい取り組みであり、「新型コロナウイルス感染症に関する情報発信強化活動」を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)ゴール3・4・17の達成にも貢献する活動です。

【医学監修】 弓倉医院 院長 弓倉 整 先生 京都府立医科大学 救急・災害医療システム学 講師 山畑 佳敦 先生 京都市立病院 感染症内科 部長 山本 舜悟 先生

【有志応援団体・個人】




※1:慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアムが中心となって新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、“いま”みんなが「ONE TEAM」でしっかり取り組まなければいけない感染予防に関する正しい情報を、オンラインを通じて、わかりやすく発信するために、結成した有志専門家・組織からなるプロジェクト。


※2:イラスト制作・キャラクター監修 (株式会社石森プロ)


※3:株式会社メディシンク代表の八村氏が、1996年から提唱するメディカル×エンターテインメントの造語である「メディテインメント®」とは、正しい医科学に基づいて「明るく楽しく、自発的かつ継続的に健康増進していくこと」。そんな社会構造を継続的に事業実践し確立していくことを目指す、これからの社会観、健康観を示したコンセプトワードです。







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